Japanese Stallion in the Wharton School
日本の種馬が、イタリアの種馬・ロッキーバルボアのホームタウン・フィラデルフィアで MBA 取得目指して奮闘中!
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到着
とうとうフィラデルフィアに到着した。
色々あったがやっと着いた。

前回ここに来たのはゴールデンウィーク中だったので実に3ヶ月ぶり。
前回はちゃんとしたホテルに泊まったが今回はユースホステルに毛の生えた程度のInternational House なるものに泊まっている。ここの利点は安く、大学に近く、ネットがつなげ放題ぐらいであろう。贅沢を言っては駄目だ。

着いて早速、お知り合いの友達でU-Penn の博士号コースに進学中の方とお会いさせていただき色々セットアップに関してお話をお聞きした。
(取り合えず家を決めない限り何も出来ないようだ)
正直右も左も分からないため非常に参考になり、お忙しい中夜遅くまで買い物まで付き合っていただいた。
本当にありがたい。
今後このような出会いを大切にし、Take だけでなく、こちらから出来る事は進んで Give しよう。

もう眠くて目が開かない。


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雑談 (1) 上司
ただ今シカゴの空港でこの文章を書いている。
入国に時間がかかったため飛行機を逃してしまい、幸先が悪いスタートだ。
しかしこういう風に小さいところで失敗し運をためて幸運がいつか転がり込んでくるのを待とう。

今回は雑談だが私の仕事場の尊敬できる上司達の話を書きたいと思う。

1)上司 U さん
U さんにはカタールのプロジェクトチームで始めてお会いし色々教えていただいた。
正直 MBA 受験で仕事はカナリ片手間・腰が引けていたため、最近の会社での評価は散々なものであった。
(MBA 受験生に聞くと皆さん受験期間中の会社の評価は最悪らしく。受験後急にやる気を出し皆、「最近のお前、なんだか今までと違うな」といわれるようだし実際私も正にそれを言われた)
U さんはさすがに4000億円を超えるプロジェクトのマネージャーらしく知識、判断力、統率力に優れ今までお使えした上司の中でももっとも仕事ができる方。
しかし彼の一番すごいところはというと、彼の背負う“覚悟“の一言であろう。
評価が悪い私に対してフィードバック時にいつも言われた事は、「何が何でも仕事を終わらせる覚悟を持って最前線に立て!!」
腰が引けている私に対して彼のこのアドバイスは正に的を得ていた。
彼には何が何でも収期通りに仕事を終わらせるという使命感が溢れ、且つコストのバランスをとろうとする気持ちも忘れていなかった。
そんな彼の口癖は「俺は社長が頭下げてもうこれ以上しなくて良いから休めと言われるまでとことんやる!!」
これをやりすぎると会社としての体を崩す場合が出てくるが、プロジェクトを終わらせるという意味において欠かせない。
彼から一番学んだ事は、そう“覚悟”。
覚悟を持てばなんだって出来る!

2)上司 N さん
N さんには以前の部署にいた時、同じくカタールのプロジェクトでお世話になった。
彼のすばらしいところは、自分の損得勘定抜きにして若手を育てるというマインドを持っている事だ。
世の上司はその場の仕事を終わらせる事に優先順位の重きを置きすぎて若手を育てるということを疎かにする。
しかしその結果は企業の活力の低下、若手の離職率の高さ等様々な点でボディーブローとして数年後に効いてくる。
ある程度効率は悪いかもしれない、手間がかかるかもしれないが、何をすれば若手のモチベーションを高め、自発的に物事を学し、成長できるかを考えることは必要だ。
その点 N さんは常にそれを優先し若手に色々なチャンスを与えてくれた。
カタールで3ヶ月間放置プレーをかまされた時も彼のサポートがあったからできたことだ。
彼から一番学んだ事は、そう“周りの人(特に若手)を成長させるためのコツ”。

3)一年上の N さん
N さんには、カタールのプロジェクトに関わり始めた時からの長い付き合いである。
初めて絡んだのは、カタールから SOS を出した時に上司 N さんが入院していて偶然一年上の N さんが電話を取ったことからだから偶然も運命である。
(よく彼とはこの話をして昔を懐かしむ)
N さんは、アカデミックに頭が良い、仕事の本質を掴み要領が良い、信頼できる、人間味もあると結構私の中では完璧な先輩だ。
しかし彼の上司はそんな彼を生かしきれずに、数年間彼は横浜で腐っていた。
彼をもっと別のポジションで責任を持たせて働いてもらえれば、弊社は数億円の利益を上乗せ出来たであろう。
若手のモチベーションをいかに組織力につなげるかということで彼を見ていて本当に勉強になった。
そんな彼もただ今カタールで奮闘中である。
ご家族も帯同しているため長期赴任であるが是非がんばっていただきたい。

これ以外にも上司、先輩、同期と非常に優秀な人達とで会うことが出来た弊社に感謝したい。

Wharton ではどんな人達と出会えるであろう。
楽しみだ。




プロフィール

 Stallion

Author: Stallion
自分の夢に向かって一念発起し Business School に入学。
いろんな人との出会いを期待しつつ、和製資源メジャーを作るために助走中!

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