Japanese Stallion in the Wharton School
日本の種馬が、イタリアの種馬・ロッキーバルボアのホームタウン・フィラデルフィアで MBA 取得目指して奮闘中!
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International Student Orientation
International Student Orientation なるものが開かれた。

International Student 用のオリエンテーションでどうすれば孤立しないか、どうすれば皆と仲良くなれるか等色々この歳になってこんな環境で遭遇する問題に関して話し合った。

中国人の女性が遭遇した孤立系のケースを読みみんなとちょっとした討論。
最後に挙手して感想・アドバイスを言うというパターン。
やはりインド人は恐ろしく早口でまくし立てていたが、何気に内容もキチットしており事前に聞いていた(喋るが内容はない)感じとは違うのであせった。
最後のコメントでは一番最後に宛てられ「あなた締めの一言よ。プレッシャー感じなさい」と Controler に変なプレッシャーを掛けられたが言いたい事を良いきった。

その後の昼食ではいろんな人と話して電話番号を交換した。
これでカナリ旧ソ連の人はかなりカバーできたんじゃないか。
次はアジアも攻めてみよう。

しかし、こんな小さいオリエンテーションにまで J&J のスポンサーが付くとは Wharton 恐るべし。(って写真がアップできない)


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安倍っち大敗
安倍っちが大敗したらしい。

新聞によると過半数割れもいいとこで今後の参議院国会運営に支障を来たし予算以外の重要法案が参議院で悉く否決されると法案事態が成立できないようだ。(って言うか制度上可能であるが現実的に難しいらしい)

新聞の論調を見ると読売新聞・産経新聞は安倍内閣は今回の結果を反省し修正を図った後舵取りをしていけ。民主党は国会戦術だけで反対するのではなく現実路線をとり参議院与党として責任の有る態度で国益の最大化を勤めろ。
朝日新聞(ちょうにちしんぶん)と毎日新聞は今回の結果は安倍内閣への不信任であり安倍内閣退陣しろの一本やり。

どこも、読まなくても分かるような論調を書いている。

今回は完全に有権者が目先の問題にとらわれ過ぎて本質的な議論・国益論等を考えることが出来なかったのが明らかである。
(目先の問題を素直にクリアーできなかった自民党には庶民感覚からずれている物凄いどろどろしたものを感じる)
(有権者は現実を考え本当に安倍内閣退陣を望んでいるかはカナリ疑問であるが)

自ら報道したインチキ民間法廷のやらせ事件の時からずーっと反安倍で煽りまくっていた朝日新聞はこれからそれが一層強まるだろう。

(私は毎朝すべての日系大新聞と朝鮮日報の社説を読み比べているが結構ためになりバランスが取れる。面白い事に産経新聞だけ他の新聞社の社説へのリンクを自分の社説のページに張ってある。右系新聞、小粒でピリリと辛い産経新聞は結構バランスが取れているじゃないでしょうか。国益追求新聞っていう意味で)

しかし発行部数が激減し、論調及び紙面は反日本国益一辺倒の朝日新聞だが、海外でのプレゼンス(と言ってもたいした事ないが)・海外メディアとの関係では一番先を行っているのはなぜだろうか。

こういう時だからこそ国内論に終始するのではなく国益とは何ぞや、こういう結果に喜んでいる国はどこなのかを真剣に考えて注意しないといけない。

しかし民主党のマニフェストを見ると確実に政権交代は難しいなという感想を持つのは私だけでしょうか。

しかし小沢党首っていつまで国会議員やるつもりなんだろう。
経営者もそうだけど、70ぐらいにもなって仕事に全力投球するってどれだけつまらない私生活を送ってきたのだろう。

国会議員も経営者も、もう、お爺ちゃんどっかいってよ。


行った?
っていうか、皆選挙行った?
住居決定!
やっと住むところが決まった。

日本人の同級生と話せば話すほど事業一週間前に住むところが決まっていないというのはヤバイらしいことが分かった。

そのため結構、えいや!!で決めた感じだ。
学校から西に 1 Block。
校舎まで歩いて5分。
治安は問題なさそうだ。
恐らく日本人の同級生でこのあたりに住んでいる人はいないであろう。
(日本人の同級生はほとんどがリッテンハウススクエアーという公園の周りの超高級アリアに住んでいる)
わが住居からそこまでバスで15分ぐらい。

昨日日本人の同級生の人の飲み会があり始めてお会いする人とも話す事ができた。
周りの知人から、えらい男気の有る日本人初めての元 NFL ヨーロッパリーグ選手がいるとお聞きしていたので、非常に合うのを期待していたがイメージどおりのナイスガイであった。
Wharton もすばらしい人を採用するものである。
体がすばらしく、ベンチで今でも 120KG を持ち上げるとのこと。
昔の私のマックスをビジネススクールで上げるとはすばらしい。

そろそろウェイト再開しよう。


同級生飲み & 所感
昨日は Wharton 同級生の方&奥様、サマー参加者、法学部大学院の留学生の方総勢9人で飲むことが出来た。
初めてお会いさせていただく方もいて本当に楽しく夕食を頂けた。
(今日は昨日合えなかった日本人の方も参加して飲むらしい。楽しみだ)

皆さん優秀な方、人間味がある方で彼らと過ごす2年間の生活が非常に楽しみである。

とりあえず住むところと携帯を早く決定・入手しなければいけないことに気付く。



昨日で31歳になったが、歳を取るごとに小利口にその場を生きようとして何かに対する熱い思いを失っているように思える。

昔私が中学生だった頃にある人から聞いた言葉を思い出した。

「自分を熱く燃え上がらせてくれるものは・・・・

探せばきっと見つかる筈だ!

他人のせいにするな!

時代のせいにするな!

俺達はもっと熱くなれる!!」


「夢を諦めなきゃ大人になれないなんて誰が決めた!?

夢はいつか醒めるものなんて誰が決めた!?

途方もない夢、いいじゃないかーッ!!

そいでもってもう一度はじめてみろよ!

夢に向かってアツくなってみろよ!!!」


シンプルな言葉・フレーズで説く議。
結構心に残るものだ。

”熱さ”
定義は曖昧であるが我々が忘れかけた感情である。

私は今までたった一度の失敗で下ばかり見て歩いてきた。
自信がなくて・・・
結果を見るのが怖くて・・・
いつも逃げてばかりいた。
こちらに来てキャンパスを歩き・木々の青さ・希望に満ちた若人を見ていると感じる。
逃げるな!
失敗しても前へ歩け!
堂々と胸を張って精一杯、上を向いて歩け!
今の自分には前へ進むことしか考えられない。
でないと自分自身がダメになってしまう気がするから。
私にとってこのように感じる今日・この日が上を向いて歩くための第一歩だ。


感受性が高まっているせいなのか、時間があるせいなのか、最近色々考え安っぽい感情に流される。


到着
とうとうフィラデルフィアに到着した。
色々あったがやっと着いた。

前回ここに来たのはゴールデンウィーク中だったので実に3ヶ月ぶり。
前回はちゃんとしたホテルに泊まったが今回はユースホステルに毛の生えた程度のInternational House なるものに泊まっている。ここの利点は安く、大学に近く、ネットがつなげ放題ぐらいであろう。贅沢を言っては駄目だ。

着いて早速、お知り合いの友達でU-Penn の博士号コースに進学中の方とお会いさせていただき色々セットアップに関してお話をお聞きした。
(取り合えず家を決めない限り何も出来ないようだ)
正直右も左も分からないため非常に参考になり、お忙しい中夜遅くまで買い物まで付き合っていただいた。
本当にありがたい。
今後このような出会いを大切にし、Take だけでなく、こちらから出来る事は進んで Give しよう。

もう眠くて目が開かない。


雑談 (1) 上司
ただ今シカゴの空港でこの文章を書いている。
入国に時間がかかったため飛行機を逃してしまい、幸先が悪いスタートだ。
しかしこういう風に小さいところで失敗し運をためて幸運がいつか転がり込んでくるのを待とう。

今回は雑談だが私の仕事場の尊敬できる上司達の話を書きたいと思う。

1)上司 U さん
U さんにはカタールのプロジェクトチームで始めてお会いし色々教えていただいた。
正直 MBA 受験で仕事はカナリ片手間・腰が引けていたため、最近の会社での評価は散々なものであった。
(MBA 受験生に聞くと皆さん受験期間中の会社の評価は最悪らしく。受験後急にやる気を出し皆、「最近のお前、なんだか今までと違うな」といわれるようだし実際私も正にそれを言われた)
U さんはさすがに4000億円を超えるプロジェクトのマネージャーらしく知識、判断力、統率力に優れ今までお使えした上司の中でももっとも仕事ができる方。
しかし彼の一番すごいところはというと、彼の背負う“覚悟“の一言であろう。
評価が悪い私に対してフィードバック時にいつも言われた事は、「何が何でも仕事を終わらせる覚悟を持って最前線に立て!!」
腰が引けている私に対して彼のこのアドバイスは正に的を得ていた。
彼には何が何でも収期通りに仕事を終わらせるという使命感が溢れ、且つコストのバランスをとろうとする気持ちも忘れていなかった。
そんな彼の口癖は「俺は社長が頭下げてもうこれ以上しなくて良いから休めと言われるまでとことんやる!!」
これをやりすぎると会社としての体を崩す場合が出てくるが、プロジェクトを終わらせるという意味において欠かせない。
彼から一番学んだ事は、そう“覚悟”。
覚悟を持てばなんだって出来る!

2)上司 N さん
N さんには以前の部署にいた時、同じくカタールのプロジェクトでお世話になった。
彼のすばらしいところは、自分の損得勘定抜きにして若手を育てるというマインドを持っている事だ。
世の上司はその場の仕事を終わらせる事に優先順位の重きを置きすぎて若手を育てるということを疎かにする。
しかしその結果は企業の活力の低下、若手の離職率の高さ等様々な点でボディーブローとして数年後に効いてくる。
ある程度効率は悪いかもしれない、手間がかかるかもしれないが、何をすれば若手のモチベーションを高め、自発的に物事を学し、成長できるかを考えることは必要だ。
その点 N さんは常にそれを優先し若手に色々なチャンスを与えてくれた。
カタールで3ヶ月間放置プレーをかまされた時も彼のサポートがあったからできたことだ。
彼から一番学んだ事は、そう“周りの人(特に若手)を成長させるためのコツ”。

3)一年上の N さん
N さんには、カタールのプロジェクトに関わり始めた時からの長い付き合いである。
初めて絡んだのは、カタールから SOS を出した時に上司 N さんが入院していて偶然一年上の N さんが電話を取ったことからだから偶然も運命である。
(よく彼とはこの話をして昔を懐かしむ)
N さんは、アカデミックに頭が良い、仕事の本質を掴み要領が良い、信頼できる、人間味もあると結構私の中では完璧な先輩だ。
しかし彼の上司はそんな彼を生かしきれずに、数年間彼は横浜で腐っていた。
彼をもっと別のポジションで責任を持たせて働いてもらえれば、弊社は数億円の利益を上乗せ出来たであろう。
若手のモチベーションをいかに組織力につなげるかということで彼を見ていて本当に勉強になった。
そんな彼もただ今カタールで奮闘中である。
ご家族も帯同しているため長期赴任であるが是非がんばっていただきたい。

これ以外にも上司、先輩、同期と非常に優秀な人達とで会うことが出来た弊社に感謝したい。

Wharton ではどんな人達と出会えるであろう。
楽しみだ。

旅 (4) アメリカ編
そういえばアメリカにもチョットいたことを思い出した。

大学の交換留学なるもので半年ほど遊んでいた。
これがおいしく全部のお金は大学持ち。
なおかつ一緒に行ったのは女の子8人。
9人仲良く一つ屋根の下で一軒家を借り切って住んでいた。

男一人を快く受け入れてくれた女の子にも感謝しなければいけないが、そこは19歳そこそこの小僧。
そんなそぶりは微塵も見せずに、図書館という真夜中は誰も来ない場所を発見!
現地調達に勤しむ。

最近その女の子達と飯を食べたが、昔が懐かしくなった。
仕事を始めてからの人生が濃過ぎて忘れてしまっていたが、そんな素晴らしき日々もあったのね。

その時以来のアメリカ。
今度はもしかしたら彼らの職を奪うかもしれない立場での渡米。
本気で行かないと現地調達は大変だぞ!小僧。

家に帰ってきて久しぶりにテレビを見たが、古舘伊知郎ってどっかに行ったほうがいいね。
いくら朝日新聞が反安倍でもアジテートしすぎだよ、あれ。
安倍っち、がんばれ!

皆さん、投票所に行きましょう。

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渡米前の準備中
つれずれなるままに書いてみる。

準備で大忙しである。
自分が体調を崩したり近い人が体調を崩したりで、今までパッキングをまったくやっていなかった。

アパートの引き払い。
保険、年金、税金の処理。
会社を辞めた後にこんなにお金と時間がかかるとは思わなかった。

去年の今頃は GMAT に没頭していた中、シカゴ GSB に進学された女性の C さんには本当にお世話になった。
(C さんは GMAT 日本人最高点をたたき出しただけでなく日本人初めての Full Scholarship つきという私と比べて正に、ま逆にいる方だ)
渡米前日にもかかわらず GMAT に関して相談に乗ってもらい一時間ほど電話で色々お聞きした。
その後もエッセー作成時にはメールやお電話で色々お伺いした。
塾の繋がりという非常に薄いつながりにもかかわらずここまでやっていただき、正直言って感動した。
在校生だけでなくアフィアンスの塾仲間も本当に色々とお世話になった。
MBA に行かせて頂けるのも皆さんのおかげだ。
やはり MBA World は人の繋がりが本当に大切ということを実感する。

Wharton の日本人の進学者は恐らく21人で決まりそうである。
大体、半分ちょいが派遣されていている方で、男の独身は片手+αである。女性も片手ぐらいいる。
大学のデーターベースに Facebook なるものがありネット上で全校生徒の写真やその人の経歴等色々載っているがつわものぞろいである。
果たしてこの中でいかに自分を差別化できるかがクラスへの貢献の鍵なのかもしれない。
汚れ枠採用の私としては腕の見せ所である。

7/30 に International Student のオリエンテーション。
7/31 は学校側の用意したディナー、8/1 から Pre-Term の始まりだ。
7/28 に飲み会があるらしいので(参加目標人数は200人らしい)取り合えず前のめりで壊れよう。

そうだ、先週末従兄弟と歌舞伎を見た。
次は浄瑠璃だね。

アンド、おばあちゃんとあった。94歳。
明治45年生まれ。孫8人。曾孫2人。


渡米決定!!
やっと渡米するスケジュールを決めた。

7/25 渡米!!!

誕生日の前日である。
今週末に彼女とかと誕生日を祝い渡米したいと思う。

渡米後は International House なるユースホステルに毛の生えたような所に泊まり一週間掛けて一年の滞在場所を決めたいと思う。


あと、最近会計の本を読み倒していたがやっとそっちは卒業し、企業価値評価の本に移ってきた。
投資銀行でバルエーションってよく聞いたけど何となく分かってきたかもしれない。

皆さん、選挙に行きましょう。


体調を崩したり色々とあったりして更新できなかった。


MBA 受験をしていると本当に周りが見えなくなる。

精神的に不安定にもなれば、GMAT に集中しすぎて大切なものを失う事も有る。

加速度的に過ぎていく時間と自分の人生の重要な部分をどのように折り合いをつけていくか。

これが問題だ。

色々な理由で MBA 受験をしている人がいると思う。
崇高な目標を立ててそれを実現するために戦っている人。
目的は明確にはないがお金を突っ込みすぎて後に引けない人。
社費に決まってしまい今後の会社生命を掛けて戦っている人。

大げさな事ではないが理由はそれぞれあるとしても、やはり人生には忘れていけないことがある。

どんなに忙しくても精神的に追い込まれていても、ふと立ち止まり考えなければいけないことがある。

小利口な人は言うかもしれない。
「議を言うな」と。


物欲の強い人は言うかもしれない。
「がむしゃらに走れ」と。


しかし、まっとうな人生を送りたければ。
死ぬ間際に後悔したくないのならば。
それが家族であれ、夢であれ、愛する郷土であれ我々はふと立ち止まり考えなければいけない。

我々の人生の目標は何なのだろうか。

人生一回だけだ。
議を上段から振りかざしたって良いじゃない。
来世に誇れる人生を送るために。

色々考えさせられた。
(って、別にできちゃったわけじゃない。)

これやばい。
中孝介 「花」 http://www.youtube.com/watch?v=lzZAjWDDWbA


旅 (3) カタール編
旅、第3編、場所はカタール。

カタールには 2004 年ごろから合わせて4ヶ月ぐらい滞在させてもった。

私の勤めていた会社はカタールに世界最大の液化天然ガス生産基地を現在建設している。
主にこのような資源プロジェクトは大まかに言うと先ず初めに Feasibility Study (FS) を行い大まかな事業の採算性を確認する。
それに OK が出れば技術的には Front End Engineering Design (FEED) と呼ばれる仕様の確定、初期設計、国際入札用パッケージ作り、予算用の大まか見積もり等をエンジニアリング会社に行わせる。
その FEED 時に唯一建設予定地にて工事が行われるのが現場の地質調査である。

小生、Construction Manager として当地質調査を行ったがこれが非常に面白い中東初体験であった。

勿論いつも通り完全一人の砂漠での放置プレーだが、現場に付いた瞬間、客先(エクソンモービル)の Construction Manager から怒られた。
「お前の会社はこの工事舐めているのか!!この工事が遅れたら後に続くすべての工事が遅れるんだぞ!!なんでこんな若造を送るんだ!!」
「確かに事故でも起こしたら後に続く兆円単位の工事に影響があるかもしれないが、俺はスペシャリストだから大丈夫だ!!」と張ったりをかます未経験者の若干27歳の若造。そしてロジックに畳み掛ける。
抜いた刀をどこに振り下ろそうか迷い、ネパール人の Tea Boy に「なんで普通のコーラを俺に出すんだ!!いつもダイエットコーラだろ!俺を殺す気か!」と怒鳴り散らす推定体重150kgを超えて明らかに自らケツを拭けない50歳台後半の既に手遅れの Construction Manager。

確かにカタールは安全や環境に関して非常にうるさく、事実海がめの巣を守るためと言う訳のわからない理由でプラントの建設位置をチョット動かしたりした。
(ちなみにプラントエリアのすべての草には番号が振ってあり役所で管理している)
既設プラントがあるために特に安全には厳しく確かに世界最高の安全要求をしてきた。
要求が厳しくなれば厳しくなるほど工事は手間がかかりお金もかかる。
例えば防爆対策としてすべての車は改造させられ、現場に持っていく簡易トイレの電気スイッチまで防爆仕様に変えさせられた。
ワーカー120人の安全講習やら昼飯の手配と一人放置プレーでなければやらない仕事までやらされた。

しかし、そこは問題ないにもかかわらず「ヤバイ!ヤバイ!」と叫び周りを巻き込み仕事をゴリゴリ進める日本の小僧。

何とか工事期間を一ヶ月縮めお客さんにほめられて帰国。

ここで学んだ事は、大変な仕事をやり遂げるかどうかは能力の差もあるが、“覚悟”をいかにして決めるかである!!

Wharton でも未経験エリアの学問を学ぶが“覚悟”を決めてゴリゴリ同級生に食らい付いていきたい。

私生活と言えば女禁のエリア中東ではあるが、そこは27歳の女性を見る目がギラギラしまくっている小僧。
持ち前のゴリゴリ感を武器に老略男女問わずに遊びまくる。
完全に中東のディープな世界にどっぷり浸かり中東ライフを満喫。

取り合えず遊び疲れたので中東はもう結構です。

風邪が相変わらず抜けないため、肺炎を心配して病院でレントゲンを取ったが問題ないらしい。
ドンドン体が小さくなっていく、、、。

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旅 (2) インドネシア編
旅、第2編、場所はインドネシア。

インドネシアには 2002 年ごろから合わせて一年以上滞在させてもった。

私の勤めていた会社は若手に非常にピープルマネージメントの機会をくれる会社で、入社3年目の小僧を某中国資本の石油会社のプロジェクトの Building Gr. Lead Engineer としてジャカルタの現地エンジニアリング会社の JV オフィスに放置プレー。
仕事内容は JV パートナーのエンジニアを使い、約10億円の Building Work のエンジニアリング、材料調達、サブコン契約の管理及び遂行である。

今までシコシコ建物を設計したいた側から、それを指示・管理側に周り、若干25歳で異国に地にて豪快な放置プレー。

管理者として非常に勉強になった仕事だ。

インドネシアは精神的に非常に年功序列の国であり、且つ赴任し管理した会社が半国営会社であったため終身雇用が輪を掛けて年功序列を際立たせた。
そこへ赴任してきた25歳の女性を見る目がギラギラしまくっている小僧。

特に土木建築分野は既に出来上がっている学問と言う事もあり、詳細の設計に関しては彼ら年上エンジニアの方が詳しい。
しかしこちらも設計・スケジュール・コスト管理と言う点については負けるわけには行かない。

このような中でいかにグループメンバーをモチベートさせ、一丸となって仕事を進めていくかに非常に手を焼いた。
時にはやりすぎて部下から打ち合わせの席で、"I am not your slave." とありえない言葉を投げかけられたりした。

しかしそこはへこたれない日本の小僧。

部下の家族を会社に招待したり、誕生日会をしたり、マネージメントミーティングに部下を出席させたり等色々な手を使って帰属意識のアップや各個人の家族への仕事に対する誇りの刺激し、なんとかチームをまとめる事ができた。

この時は約30人ほどの部下とある程度の小規模のグループメンバーであったが、国籍や年齢層がばらばらなため結構管理が難しかったが、人をリードしていくとはどういうことなのかと言う事に関して本当に色々な事を学んだ。

特に Wharton に来る学生はファイナンスバックグラウンドを持っている人が多く、動かしているお金も半端ないが、その中にいるとマネージャーとして有る程度の人数の人を動かした経験が自分を差別化できる良い材料なのかもね。

ヤッパリ皆さん、他人と違う事をした方がお徳ですぞ。

あと、途上国に行くと必ず感じるのが性とお金の問題。
ジャカルタもその渦中にあり、夜の街(or 日曜の昼間)を歩いていると非常に複雑な思いをする。
Non-Indonesian なおっさんが、下手すれば孫と同年代のインドネシアの女の子と平気で手を繋いで歩いている。
無論おっさんはヨーロッパ・アメリカ系、中国人、韓国人、日本人と色々いるが、特におじいちゃんはヨーロッパ・アメリカ系が非常に多いい。
需要と供給の関係で成り立ち、”そんな事はやめるべきだ!!”なんて責任も取れないのに無責任に言うべきではないのは知ってるが、おじさん、「僕、お金払わないと誰も相手にしてくれないんだよね~。終ってるから」って看板、首からぶら下げていて恥ずかしくないのかね、って上から目線。俺は押尾学か?

風邪のためウェイトはずーっとお休み。


旅 (1) アゼルバイジャン編
今まで同年代の人と比べると結構色々な場所に滞在したと思う。
特に多くの人が経験のできない(興味を持たない?) 場所に行く事ができた。
その最たる場所が旧ソ連のアゼルバイジャンであろう。

アゼルバイジャン共和国;カフカス地方に位置する旧ソビエト連邦の国。北はロシア、北西はグルジア、西はアルメニア、南はイランと国境を接し、東はカスピ海に面する。アルメニアをまたいで西南方に飛び地のナヒチェヴァン自治共和国があり、アルメニア、イランおよびトルコと接している。首都はバクー。

この国には 1999年に初めて仕事で滞在したがその後数々の事情により 5,6 回は行ったと思う。

1999年、その当時私の勤めていた会社には研修と称して若手社員を海外のプラント建設現場に放り込むという制度があった。
赴任先候補は、アメリカ、カタール、サウジ、シンガポール、タイ等色々あったがアゼルバイジャンもその中の一つである。
なぜか分からないがこれらの候補地を聞いた時に、アゼルバイジャンという国名に非常に引かれた。
その当時のアゼルバイジャンに関する私の知識は首都がバクーでありその昔ノーベル兄弟がバクー油田の石油で大儲けしたぐらいの知識しかなかったのだが。

しかし石油大好きの私にはバクー油田という、なんとも石油くさい町の名前と、旧ソ連というオドロオドロシイ響きに引かれ先物買い的にこの国を赴任先に選んだ。

行ってみた結果は大正解!
油田地帯の存在感もそうであるが、それ以上に旧ソ連という我々旧西側から言うと"007"の映画にしか出てこなかったような特殊な社会構造が私の脳みそにカルチャーショックを引き起こした。

目の前にそびえる数え切れない程の旧式の石油櫓、そこそこ可愛いロシア人、外国人を ATM 代わりして拳銃がキャッシュカードと勘違いしているファッキングな警察官、旧共産主義的思想に凝り固まり全くやる気の無いワーカー、眉毛が繋がっていたり髭が生えていたりするアゼルバイジャン人の女の子、創造性は少ないが一度やり方を決めると驚くほどの精度をはじき出す手作業で高さ80M の煙突を作り出す鉄骨屋、個人ベースになると驚くほど愛情を持って接してくれるアゼルバイジャン人、そこそこ可愛いアゼルバイジャン人、アジア人がいないので町を歩くとジャッキーチェンと叫びながら写真を一緒にとって欲しいとせがむ初老のアゼルバイジャン人、安全性のかけらも無いプラント、カナリ綺麗なペルシャ系の女の子。
すべてが我々の価値観を壊してくれた。

それ以来、旧ソ連マニアとして色々なところに行ってるし、旧ソ連の友人も多いが、何年経ってもアゼルバイジャンが私の貴重な人生の原点の一つである。

最近、縁を再認識したのは、Wharton の Admission の面接官がロシアに住んでいたらしく、私のレジュメの旧ソ連歴を見た瞬間にロシア語で面接を敢行してきたことだ。
これが無ければ彼の頭の中に私の印象は無く、合格できなかったであろう。

中途半端なロシア語で Wharton ロシア語面接なんとかクリアーしたが、この2年間での一つの目標は、正確なロシア語を話せるようになる!!ことだ。

ヤッパリ皆さん、他人と違う事をした方がお徳ですぞ。
(女の子も可愛いし)


MBA 受験 (1) GMAT 編
GMAT には本当に苦労した。
スコアー履歴は、

2005/5, V;17, M;47, AWA;4.0, TOTAL;530
2005/7, V;23, M;48, AWA;5.0, TOTAL;590
2005/9, V;20, M;49, AWA;4.5, TOTAL;580
2005/11, V;21, M;49, AWA;4.0, TOTAL;590
2006/9, V;28, M;49, AWA;4.0, TOTAL;650
2006/10, V;23, M;50, AWA;5.5, TOTAL;610
2006/11, V;37, M;49, AWA;5.0, TOTAL;710 (出願スコアー)

合計7回受験したが、何回受けてもとらえどころのないテストである。
ただし、一ついえることは運のみでこのテストは乗り切る事はできないということだ。
よく大手の予備校は、謳い文句でGMAT高得点の魔法の杖がさも存在しているような事を言うが、(世に言う一発切り)そんなものは絶対に無い!

結局のところ圧倒的単語量+絶対的読解力+"チョットした試験のコツ"の総合点がこのテストのスコアーである。

これを気付かせ、"チョットした試験のコツ"を伝授してくれたのは私の場合、Affiance / Y.E.S. (Yoshii English school) の両 GMAT 個人予備校であった。

帰国子女でアカデミックな地頭が爆発的に良い以外の人は上記予備校に行くべし!!

この辺詳しくは、 こうすれば受かるMBA 2007 を参照あれ。
本 (2) [図解]古事記と日本書紀
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恥ずかしながら、ちゃんとした現代語訳を読もうと思ったが時間がなくて断念。

でも、日本の精神的成り立ちを知る上で、どうしても大まかな内容及び両書の関係が知りたかったので、サルでも分かる系を読んだ。

[図解]古事記と日本書紀 (大型本)
瀧音 能之 (監修)

古事記と日本書紀、両書とも天皇家を神格化し天皇が日本を支配する正当性を主張する目的で書かれているが具体的な内容は現代のテレビドラマに通ずるところがある。

不倫、裏切り、近親相姦等なんでもありで、私が読んだ限り逆に天皇家の庶民生活との共通性を非常に感じた。

私は小学・中学・高校時代に古事記と日本書紀の内容をちゃんと勉強した覚えがないが、日本の成り立ちを知る上で非常に必要であると感じたが同時に、このぐらい激しい内容ならば現代の若者にもむしろ受け入られるのではないだろうか。少なくとも NHK/TBS を筆頭に一部のマスコミに作り上げられた韓流なるもにも踊らされている、中年おばさんたちには大人気であろう。

風邪のためウェイトはお休み。
何とか PennKey/FaceBook/Pre-Term の登録を済ませた。
あとは住むところをどうするかだ。

[図解]古事記と日本書紀 [図解]古事記と日本書紀
瀧音 能之 (2007/06/09)
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Wharton & MIT 小飲み
一緒に Wharton に行く同級生と MIT に進学する同級生で表参道の雰囲気の良い沖縄料理屋で飲んだ。

自己管理不足で体調を崩し途中で帰宅したが、途中から Wharton の同級生の奥さんも参加して色々面白い話を聞く事ができた。

MBA 友達と飲むといつも思うのだが、私が今まで接する事のできなかったバックグラウンドを持ち、その分野で日本先端を行っている人と話すのは非常に脳みそがストレッチされる。

日本の MBA 生のバックグラウンドは外国に比べて比較的画一的といわれるが、そんな事はない!!

あまり日本人の Wharton の同級生の飲み会に参加しなかったので同級生の方のバックグラウンドは知らないが、聞いているだけでも、商社、都銀、投資銀行、コンサルタント、メーカ、元 NFL ヨーロッパの選手等非常に面白そうだ。(エンジニアは私だけだが)

でも、授業が始まったらどんな人と出会うのだろう。

あ、あと MBA 生の奥さんって 90% の確立で美人が多いね。

風邪のためウェイトはお休み。

本 (1) 盗聴二・二六事件
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久しぶりにドキドキする本を読んだ。

盗聴二・二六事件 (単行本)
中田 整一 (著)

内容は、1936年2月26日-29日に、陸軍皇道派の影響を受けた青年将校らが1483名の兵を率い、「昭和維新断行・尊皇討奸」を掲げて起こしたクーデター未遂事件中に行われた皇軍同士の電話盗聴に関する話。

筆者が思い込みで突っ走っている感は否めないが、実際に二・二六事件において私より年下の青年将校が、何を感じ何を思っているのかを読むと非常に考えさせられる。

また、二・二六事件を境になぜ政治家が以前にも増して軍部独裁を止める事が出来なくなったかが納得できる。

農村部の貧困等現状を打破するために青年将校は昭和維新を目指したと言うが (踊らされて梯子を外されたとも言うが)、若手のフラストレーションをいかにポジティブな方向に誘導するかを考えさせられた。

しかし、明治維新にしろ、これにしろ(良い悪いは別として)先人の若者のように真剣に公のことを考えたことがあるだろうか・・・。

ベンチプレス;65*8/70*8/75*10/77.5*5/40*5/30*7/20*10
レッグスクワット;65*10/70*10/72.5*10/75*10
カーフ;65*10/70*10/72.5*10/75*10
腹筋;10*4
腰;10*4
足に疲れが溜まり、まったくウェイトが上がらない。(風邪気味)

盗聴二・二六事件 盗聴二・二六事件
中田 整一 (2007/02)
文藝春秋

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まず初めに
本日から日記としてブログをつけます。
つれづれなるままに思った事を思った時に書いていきます。
なので、MBA やウォートンに関する事だけに関わらず色々ぶつぶつ行くつもりです。

自己紹介。

ニックネーム;Japanese Stallion
年齢;31 歳
性別;男
住所;アメリカ・フィラデルフィア
職業;ビジネススクール学生 (元エンジニア)
夢;日本に資源メジャーを作る



プロフィール

 Stallion

Author: Stallion
自分の夢に向かって一念発起し Business School に入学。
いろんな人との出会いを期待しつつ、和製資源メジャーを作るために助走中!

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